演劇ごはん®︎

お料理とお芝居を楽しむ演劇ごはん®︎

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クロストーキョー 福島シェフインタビュー(前編)

2019年も間も無く終わろうとしていますが
演劇ごはんは1月のイベントに向けて絶賛稽古中!

1月の演劇ごはんは、厳選野菜を使い、細部までこだわり尽くしたお料理が最大の特徴です。
ということで、舞台となる「クロストーキョー 」のシェフ、福島信幸さんにその料理の秘密を伺いました。

聞き手は、演出の一宮周平と、役者の木村文香でお届けいたします!

お店のコンセプト

木村:
早速ですが初めに紹介いたしますと、こちら(写真左)が今回の演出脚本を担当してくれます一宮周平さんです。
わたくしが木村文香と申しまして役者をやっております(写真中央)。
そしてそして、今回のシェフを担当して頂くということで。

一宮:シェフを担当する?

木村:おかしいですか?

一宮:シェフを担当する?

シェフ:合ってます!

一宮:あ、合ってますか?!

シェフ:シェフを担当させていただきます福島信幸(写真右)と申します。

一宮:シェフ、ちょっと汗かいてませんか?

シェフ:メイン場(メイン料理の場)で、ストウブにあたっていたので、熱気が・・・

一宮:熱気がね。臨場感たっぷりですね。

クロストーキョー とは

木村:さて、それではまず最初にお店のコンセプトについてお伺いします。

シェフ:クロストーキョーという店名なんですが 食で交差するレストランという意味で。 
美味しい料理うまい酒を通じてヒトとコトとモノが交差する、
それを365日に周ってシーンがあることをコンセプトにしています。

また、チームクロスのミッションとして、
私たちチームクロスが表現した世界と、世界がもとめるモノを交差させいけたらいいなと考えています。

木村:すごい…ちょっとなんか難しかった私…わかりました?

一宮:食だけを提供するのではなくて、人との出会いが交差していくということですよね。

シェフ:そうですね、ヒトとコトが交差する、クロスするみたいな。

木村:かなり大きいところをコンセプトにしているんですね。

どのような視点で素材を選んでいるのか

木村:本日、実際に1月の演劇ごはんのコース料理をいただいたんですが、 
素材の美味しさが際立つようなものが多いなと思いました。
素材選びのポイントについてお聞かせください。

シェフ:素材選びについては、やはり「旬のもの」を使うということが一番大切ですね。
四季で一番美味しいものを選んで調理する、すごくシンプルですが、これが一番美味しい料理の近道です。

一宮:ちなみに1月はどんなものが旬の素材なんですか?

シェフ:根菜系ですね。あとはみかんとか、柑橘系がおいしいです。

木村:今日いただいた、あれ大根じゃない、メイン料理の、豚肉と一緒になっていた素材はなんでしたっけ?

シェフ:あれば紅しぐれ(大根)という、鎌倉野菜ですね。

木村:へー鎌倉野菜なんだ、あれも大根なんですね。

安心安全、こだわり野菜の自社農園

一宮:自社農園をお持ちとのことなんですが、そのきっかけは?

シェフ:自社農園を持ったのは3年前でして、
うちの代表取締役が、お客様に無農薬で安心で安全な畑で野菜をつくりたいというコンセプトで始まりました。
畑は社員の研修場所でもあるんです。
また、結婚式を挙げるお客様に自社農園の畑で実際に野菜をとっていただき、
それを結婚式に使う、という取り組みもしています。

木村:えー!おもしろい!

シェフ:人々の社交場と、食の安全面を配慮した場として運営しています。

一宮:そういうところにも、無農薬の野菜を提供するだけでなく、
結婚式というコンテンツとの交差があるんですね。

シェフ:そうですね、クロスが。

自社農園のお野菜を使うということ

シェフ:一番のメリットは、新鮮で安心ということ。
生産者の声がライブで聴ける、演劇と一緒です。

一宮:ということは、自社農園だけでなく、他の生産者さんとのつながりもあるのですか?

シェフ:そうですね、直接取引している契約農家さんがいまして、
市場に出回らない、希少な品種なども作ってもらっています。

一宮:なるほど、買おうと思っても買えないですもんね。

シェフ:市場やお店を通さないのでとにかく新鮮なんです。

様々なモノ、コト、ヒトが交差するクロストーキョー。
魅力たっぷりの コース料理については後編で 一皿ずつご紹介します!

クロスシアター by 演劇ごはん、ご予約受付中!
https://alive-a-live.com/page-5061/